ヒトリゴト（仮）

outsideyoshinoに行った
友人とも会った
バレンタインチョコがメーカーも品目も被って運命を感じた

outsideyoshino はちょい開場から遅れてしまったが席はまんなかへん
ウィスキーを二杯飲んだ
せっかく村岡ゆかさん来てたのに五時十五分のバス乗り場なかったの残念
前半30分村岡さんだったし実は期待していた
一曲終わるたびにはにかんでいて和んだ
曲は重めだけど、そのギャップがよい
吉野さんの方は新曲あった たぶん 街の底
outsideで来ると既存の曲もアレンジ違うから嬉しい
2回アンコールしてくれて嬉しかったなあ
裸足で行かざるを得ない と 夜明けの歌
やはり締めは夜明けの歌がよいね あれは本当に良い曲だ
青すぎる空も良かった
故郷もあったな 月影以前の曲もちゃんと聴き込まねば
しかし吉野さんの詩はほんとにはっとする言い回しが多くて何度聞いてもどきどきするフレーズがある
夜明けの歌とか、沸点とか
もちろん恋愛的な意味でなく、文学的に
今回は片道切符で、いつもと違う部分でどきっとした ほほう見方が変わったのかしらん
そういえば何かの評で、頑張ってる人を見て自分も襟を正す感じ、とあったけどそれもすごくわかる

次こそはメガネ節持ってって書いてもらう
今回はエコバッグ……だ
握手もしてもろた
5月はey来るのか行こう